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いいお部屋はライバルが多い

見学を終えて、気に入ったお部屋に出会えた場合でも、なかなか決断できない事もあるかと思います。即決できるのであれば最高ですが、なかなかそうもいかないですよね?ただし、迷うことが悪いことではありませんが、迷っているその間に他の人が申し込みをしてしまうパターンは意外と多いのです。

あなたがいいなと思った物件は他の人にとってもいいお部屋である確率が高いんです。水商売OKやペット可なら特にです。図面の段階から候補をしぼり、見学でさらに絞ってたどりついたのですから、迷っている物件は一番いい物件に間違いありません。空室になっている、もしくは空き予定の物件はすべて図面を見ているはずです。 もし気に入った物件がなくなってしまうと、どこかを妥協して部屋を決めることになってしまいます。

妥協するとなるともっと迷う事になってしまい、いいお部屋のイメージが頭に残っている為になかなか決められません。最後に失敗しない為にも決断力も大事なんです。 業者が考える部屋探しに一番有利な人は、決断が早い人だったりします。繁忙期は競争率がかなりアップするので、退去予定の物件、つまり中を見学できない物件にも申し込みが多数入ります。
そんな状況だと写真だけで決められる人はかなり有利です。 とは言っても慣れていない人が即決するのは難しいですからね。

その辺はバランスが大事です。どうしてもじっくり時間をかけて決断したい人は、探す時期を6~8月にするといいかもしれません。時期的にライバルは少ないので繁忙期に比べるとじっくり探すことができます。 ただし、退去の動きもすくないので、入居者募集中の物件自体も少なくなります。どちらも一長一短といったところです。

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水商売は特に物件の構造はかなり大事!

お部屋を探す際、物件の構造に注意していますか?木造じゃなければいいやと思ってる方が多いんじゃないかと思います。ところが、木造ではなくても、物件の構造によって防音面は大きく差が出ます。


水商売の方は朝方帰宅することも多いと思いますので特に注意が必要です。構造は図面を見ると必ず記載されていますので必ずチェックしましょう。

•SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)
•RC造(鉄筋コンクリート造)
•鉄骨ALC造
•木造

建物の強度は SRC⇒RC⇒ALC⇒木造の順です
防音効果が強いのは SRC・RC⇒ALC⇒木造の順です

よくあるパターンとして、見た目はきれいな新築マンションの様でも、構造が鉄骨の場合がよくあります。このような物件は鉄筋コンクリート造の物件と比べて家賃が安く、設備面でもオートロックなどは完備している為に図面を見てる段階ではかなりお得な物件に見えます。

しかし、防音面を考えると鉄筋コンクリートのお部屋と比べてかなり差があります。極端に言うと、木造に近いです。 防音効果が弱いと、隣のお部屋に迷惑をかける可能性や、逆に隣の物音になる可能性もありますので、気を使わなければいけない部分です。

防音を重視するのであれば、コンクリートが入っている物件、SRC造かRC造に絞って探す事を強くお勧め致します。 これを逆に考えると、もし防音効果を気にしないのであれば、鉄骨の物件は新築で部屋も広い物件でも、鉄筋コンクリートの物件と比べるとかなり家賃が安くなっていますのでおすすめできます。

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図面の段階で候補を絞る

部屋探しはまず希望の条件に近い物件の図面を見ることから始まります。図面の段階で重視する部分は下記のような項目です。

•築年数
•駅からの距離
•間取り
•初期費用

最初は希望の条件と合わなくても、物件の相場を知るためや、比較のために少し条件と違う物件の図面もお見せします。ここで希望の条件とかけ離れている物件は候補から外していきましょう。

 候補の絞り方のコツ

うまくお部屋を借りるコツは、候補の中からほんとに住みたい物件をいかに絞れるかです。たくさんの物件を見たいという気持ちは誰でも思うところではありますが、たくさん見てもどの物件がいいのか逆に混乱してしまいます。物件の数は無制限にあるわけではありません。
あなたの希望条件をすべて満たし、すぐに紹介可能な物件は多くても5、6件に絞られるはずです。物件の絞り方のコツは下記を参考にしてください。

•初期費用の予算に合わない物件を候補から外す

初期費用の予算はなかなか変えることが難しい部分ですのであらかじめ上限を決め、それをオーバーする物件を候補から外しましょう。

•優先順位を決める

次は、何を重視するかによって人それぞれ削る要素が変わってきます。自分の中での優先順位を決めましょう。譲れない部分を一個持つのもコツですよ。

(例)1位 広さ  
    2位 新しさ   
     3位 駅からの距離   
     4位 家賃の安さ

順位を決めたら上位の条件に当てはまらないお部屋を候補から外していきましょう。このように候補を絞っていくと自然に残るのは多くて5~6件くらいになるはずです。
見学するお部屋の数は多ければいいというものではありません。4件位がベストだと思います。候補が絞れたらいよいよお部屋の見学です。

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仲介会社と管理会社

お部屋を探すときは不動産屋に行って探す訳ですが、ひとくちに不動産屋といっても、何種類かあり、それぞれ役目が違います。賃貸不動産に限って言えば、あなたがお部屋探しで関わることになるのは「仲介会社」「管理会社」の2種類です。それぞれ詳しくみてみしょう。

•仲介会社

お部屋を探してくれる不動産のことです。あなたの探してる条件に合う物件を探して紹介します。図面を見て気に入った物件を案内し、見学の結果その物件に決めたら入居の申し込み、審査が通れば契約手続きとなります。ほとんどの場合は契約までの手続きは仲介会社ですることになりますが、物件によっては、契約手続きを管理会社ですることもあります。審査は仲介業者ではなく管理会社がします。

•管理会社

その名前の通り物件を管理する業者です。大家さんが直接物件の管理をするのは大変ですからその業務を代行します。内容は、入居審査や家賃の収納、共有部分(エレベーターや廊下など)の管理などです。入居後に部屋の不具合の連絡や廊下の電球が切れた時、退去時の連絡などは管理会社に連絡することになります。このような場合は仲介会社に電話しても、「管理会社に連絡してください」と言われますので覚えておいてください。水商売にかなり厳しい業者も中にはいます。

•まとめ

簡単に区分けするとお部屋を探す段階では、仲介業者が大きく関わり、入居後に関してはすべに関して管理会社に連絡するということでね。昔と違って、大家さんと直接やりとりすることは今の時代ではほとんどありません。都内のマンションでは家賃の振り込みも大家さん名義の口座に振り込む事は少なくなってきました。入居から退去するまで大家さんの名前も知らない事も珍しくはありません。

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物件の見学のときにチェックすること

物件の見学では図面ではわからなかった事、実際のお部屋が図面と違ってないかを確かめるのも大切です。例えば、日当たりは実際に見学してみないと分かりませんよね?
日当たりを重視される方は昼の時間帯に見学しないとチェックできませんのでご注意ください。他にもいくつか見るべきところを挙げましたので参考にしてください。

•部屋のレイアウトをイメージ

部屋の間取りをチェックしましょう。部屋の広さや出入り口の広さ、家具をどう配置するかなど具体的にイメージしてみましょう。注意点は角にある梁(ハリ)です。あのでっぱってる奴です。結構邪魔になる事も多いので注意してください。

•水回り

キッチンや風呂場の蛇口を実際にひねってチェックしましょう。少し古い物件だとシャワーの水の出の勢いが悪かったりすることもありますので、要チェックです。

•収納の広さ

収納の広さは図面では分かりづらい部分です。必ずチェックしましょう。入居してから後悔することで一番多いのが収納の狭さだったりしますので気を付けてください。

•騒音

車通りの多い道路沿いの物件の場合は、必ず窓を開けて音の大きさをチェックしましょう。窓を開けたとたんにテレビの音も聞こえないくらいの音がすることもありますので要チェックです。水商売の方は日中の騒音はきついと思いますので特に注意してください。

•駅からの距離

図面に記載されてる「徒歩○分」は直線距離で信号待ちなども考慮されてません。正確な距離、時間を知るには実際に駅まで歩いて見た方が確実です。

•周辺環境

物件の近くにコンビニがあるか、スーパーはあるのかをチェックしましょう。コンビニは遠いと後で結構不便を感じます。その他、安全面や衛生面もチェックしましょう。

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